医学部予備校をいくつか比較する


医学部に現役合格するためには、通常の学校の勉強だけでは不十分だと考えて、予備校に通っている生徒も多くいるでしょう。

しかし、予備校は幾つもあり、同じ予備校の中でも、様々なコースがあるため、どのコースが自分にあった予備校なのかが、よくわからない生徒もいるはずです。

そこで、ここでは、そんな医学部予備校をいくつか比較してみたいと思います。有名な医学部予備校はいくつかあります。

まずは、医学部に特化したコースを用意している予備校からです。この場合には、他のコースの生徒とはほとんど時間割が異なっているため、出会うことはないでしょう。

授業は基本的には、夏季休業期間中に集中して行われることが多く、朝から夜暗くなるまで授業が展開されるのが普通です。その中でも、夕方からの授業は個別授業という括りで、別料金が発生する場合がほとんどです。

内容としては、過去の医学部の問題を中心に、詳細な講義を行っていきます。料金は、夏季休業期間特別コースだけで2〜3万円が妥当なところですが、講座の選択によっては5万円を超えることもあります。

次に、医学部のコースと他学部のコースが概ね一致している予備校です。

ここでは、全体としてある程度レベルの高い内容を扱うために、クラス分けをしないことが多いのですが、医学部志望の生徒にだけ、居残りの特別授業があるなど、やはり他学部よりも内容は高度になり、授業時間も増加するのですが、料金は他学部の生徒とほとんど変わらないようです。まあ、もっとも料金に成績が比例するわけではありませんが。